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ヤン・マサリクの死

その他の作曲家たち
05 /27 2016

1968年の春プラハで出版された楽譜。ヤン・マサリク(1886-1948)の愛唱した民謡集で、扉に肖像が載っている。死の事情はどこにも触れられていないが、編者は最終曲でそれを暗示している。敬愛された政治家の謀殺を、こういう形でしか語れなかった時代。20世紀のコミュニズムの恐怖を語る楽譜。この恐ろしさを忘れてはならない。

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最終曲の歌詞:
Umrem, Umrem, ale neviem kody
私は死ぬ、だけどいつかは分からない。
A keď umrem, kedy, A keď umrem, ležať budem,
そして死んで横たわったとき、
hop, cup, tralala, tak to si ja spievať budem, hop, hop, tralala!
それでも私は歌っていよう、トララララ!
A keď umrem, potom ležať budem
そして死んで横たわっても
a tu ja si ešte spievať budem
私はそれでも歌っているだろう。
Hej, keď umrem, ležať budem, hop, hop, tralalala!
死んでそこに横たわっても、
takto si ja spievať budem, hop, hop, tralala!
こうして私は歌うだろう、トララララ!

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ISATT

愛好する歌曲・カンタータの試訳集です。

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