先日の党首会談の感想2

戦後左翼は帝国陸軍に瓜二つ。
05 /31 2009
もう少し引用しよう。読んでみると、鳩山氏は麻生氏の答えと問いかけをはぐらかし、曖昧にし、誤解(あるいは曲解)しているので、討論の体を成していないのが伺える。ボランティア、公務員叩き、悪平等、第三の道、この気色悪い情緒論のオンパレード。

繰り返すが、「これは本当に六十歳を越えた男の発言なのか??」

こうした「甘い言葉」を、国会で熱っぽく披瀝することが目的だったのだろうが、私には「世襲的退化」、「幼児性情緒」と感じた。麻生氏の下線部に賛成。

------

麻生首相「...三鷹小学校以外にも、そういう例がないわけではありませんから。そういった意味では、今の例を申し上げられましたけれども、それだけではなくて、お互いにそれぞれの居場所を考えているというような話も極めて抽象的ですんで、ぜひ、現実問題として、いろいろな例をひかれるというのに伴って、それに合わせて政策を実現する。政策として具現化していくということが、最も大切なんだと思っております。これが一番大切なんじゃないですか、政治家しているんですから。われわれは学者しているわけではありません。評論家しているわけでもありません。現実問題をやらなければならないという立場におりますので、そういったものをきちんとして、われわれはやっていかなければならない

 麻生首相「また、『官僚目線』というお話がありましたけれども、公務員には、私は公務員としての仕事があると思っております。公務員というものは、誇りを持って、公のために、国家のために尽くすような誇りをもってやれるようにしてやるというのが基本であって、官僚バッシング(たたき)だけやってても、なかなかうまくいかないのではないか。加えて、官僚を使われる立場になろうと目指しておられるんでしょうから、その時には、官僚を(使う)、ということを言われるというのであれば、官僚に対して、ぜひ、公に尽くすと。公務員というものを、きちんと、その人たちがやる気にさせるような方法を、社長になられるおつもりなら、そういったものを考えておかれないと、とても役人、公務員というのは動かないと思います。それが基本だと思います」

鳩山氏「極めて上から目線の麻生首相で、お答え頂いたなあ、と思います。私はもっとわかりやすく言えば、政府による解決は、これはお金がかかりすぎる政府、ある意味での悪平等という弊害に陥る。それに対して、市場原理というものにすべてを委ねると、今度は弱肉強食という世界に入ってしまう。悪平等と弱肉強食。これは、どちらとも、国民の皆さま方に幸せを与えるものではなかった。だから、私たちは今、第3の道を模索をしなければならない大事な時なんだ」
スポンサーサイト

ISATT

愛好する歌曲・カンタータの試訳集です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。